2011年10月6日木曜日

食と身体と生命のつながり。

和光(世田谷)小の5年2組の子ども達は、お腹の中でホルモンシャワーを浴びて性別が決まるって教わった。
お腹の中で浴びるホルモンは、お母さんが食べた物で作られるんだ。
でね、卵子と精子って、お腹の中の赤ちゃんのお腹の中で分裂を始める。
それは私たち、お母さんとお父さんが、各々のお母さんのお腹の中にいた時。
つまり、あの、かわいい子どもたちになった精子と卵子のおおもとは、子ども達のおばあちゃんが食べていた物で作られたことになる。
こういう風に、食と身体と生命はつながっている。
生命と生命もつながっている。
すっごいよね〜!!