2013年3月19日火曜日

百笑村通信


秋田の佐々木義実父さんから、

         百笑村通信がとどいたよ~!!

今回は半分手抜きをして俺のことを書いてもらったのがあったので
それをコピーしちゃいました。
あれ、全部手書きでやるの、ながなが、めんどくせんです。
「けこさん」失敬しちゃいました。ありがとう。(書いてくれた方です)
今日は雨です。
左足の「ひじゃかぶ」が痛いしゆっくりするjことにしました。
まだ雪が1mありますが
「ひじゃかぶ」の痛みが取れてきたら山にマキストーブ用の
木の伐採に行きます。
チェンソーや斧で木を切りたい方は是非手伝いに来てください。
お待ちしております。

百笑村通信3月号はここをクリック

2013年2月22日金曜日

百笑村通信

      中学でお世話になる秋田農家のおひとり 佐々木義実父さん                      「百笑村通信」 をちょうだいすることにいたしました。   


150cmほど積もった雪も今は少し落ち着き120cmほどになりました。
今はすごい吹雪だったり太陽が出たりです。
一月はやたらと雪が降りやがって頭に来てました。
同時に8000本の稲わらを綺麗にして「刈和野大綱引き」に
納期までやらなきゃダメだったので牛小屋の2階で必死こいて忙しすぎました。
だから右腕はパンパンぢぐ、いでくて湿布を貼ったりホカロンを貼ったり。
治る暇なく今は確定申告する為、少ない収入、支出を書いたり電卓打ったり。
俺から所得税取れるもんだったらとてみろ。
払ってみでもんだが、いらねってよ。
まっ、それだけ取るほど収入が無いと言うことなんだどもな。
この申告はかなり深刻です(親父ギャグです)
先日横浜の知り合いから中一のくそがき(言葉悪くてすみません)5日ほど預かりました。
親も先生も手に焼いてるとかでなんとかしてくれと。
ちょうど稲わらや除雪などで忙しかったので早朝から夜まですっかり使わせてもらいました。
その子はかなり辛かったと思うよ。途中で何度も「は~・・・↓」とため息。
俺は見て見ぬ振りしてもくもくと自分の作業を。
スコップでの雪投げが一番からだが痛かったらしい。
牛のうんこ掃除は臭かったらしい。わらの作業は単調で退屈で辛かったらしい。
臭いのが俺の仕事だ。農作業は単調だしもくもくとやってるんだ。
農作業体験のようにメニューを用意してやってるわけではない
と言うのをわかったようだ。
よく頑張った。少しだったけどちょこっとお金を。
で、なければかわいそうだよね。
逃げたくてもここは秋田だから逃げられないもんね。
さて宅急便が集配に来る前に米の出荷作業しなくっちゃ。

百笑村通信 1月号はここをクリック
https://docs.google.com/file/d/0ByWlxXqqpM8mYVhNbEM2SmsxOFk/edit?usp=sharing

2013年2月5日火曜日

塩おむすび 完売しました!!

     みなさま ありがとうございました!!

 「食と身体を考える会」は、幼稚園の格子戸をつけようバザーで 塩おむすび を販売しました。
 開店のテントのそばで待っていてくださった方、「これを楽しみに来たのよ」と親子で買ってくださった方、唐揚げより先に来てくれた4年生の二人組。ありがとうございました。
 もちもちで、安心で、安全で、おいしい塩むすびを、たくさんの方々が喜んでくださって、食の会の母さんたちはとてもとても、うれしかったです。



お米は、和光中学2年生が農業体験でお世話になる、
秋田農家の佐々木義実父さん・京子母さんの、和光特別米。
 
 =佐々木さん こだわりのポイント=     
   秋田県認証特別栽培米
   減農薬(通常の80%減)
   殺虫剤不使用
   化学肥料不使用(牛の堆肥散布)

 は、奄美諸島は徳之島の海水をただただ煮詰めただけ の、まさしく海の塩。

こだわりの材料を、「和光の食と身体を考える会」の母さんたちが、でっかいお釜で炊いて、愛情をこめて、心をこめて、 むすびました。

おむすび屋 代表 片山 と 副代表 下田 から=

 バザーの朝、こんなにたくさんのおむすびを売り切れるかな~と不安がよぎりました。
 が、あっという間に売り切れてしまいましたね。
とりあえず、おむすびを むすびきろう、売り切ろうと、みなさんが一心にやってくれたから、すべてがスムーズに行ったとおもいます。お手伝いに入ってくださったみなさん、ありがとう。
 買ってくれたみなさん、ありがとう。
私も楽しかったです。
  そして おむすびは もちもちで、本当においしかったのですよ~!!

 幼稚園のおにぎり弁当の浸透もあるのか、やはり、小さなお子さん連れは、これが一番と買い求めてくださいました。
 また、和光小学生も、塩おむすびが一番好きと買ってくれて、食の大切さ、教育の大切さを感じました。  いぶりがっこも大人気でした。

2013年2月2日土曜日

赤とんぼがいない秋

       = 赤とんぼがいない秋 =


  昆虫も人間も、同じ神経伝達物質を使用して、神経情報を伝達しています。

 この神経伝達物質に似た分子構造を持つ殺虫剤は、農作物につく害虫の神経系を混乱させて死に至らしめます。
 哺乳類の神経系には無害であるといわれていたこの農薬(殺虫剤)が、環境に、人間に、影響を及ぼしている可能性が報告されています。

 神経系が発達途中胎児成長期の子どもたちは、大人より敏感で、さまざまな症状や、異様なほど増加傾向にある発達障害などの原因となっているとする研究も報告されています。

 ネオニコチノイド系農薬によるミツバチの大量死の現場を捉えた「ミツバチからのメッセージ」の監督岩崎充利さんの第2弾「赤とんぼがいない秋」 水田に散布した農薬(殺虫剤)による赤とんぼの激減を追った作品です。

   

   DVD 「赤とんぼがいない秋」を一緒に観ましょう

   2月27日水曜日  9:30~  (上映時間1時間)

   和光小(経堂)  詳しくは当日、玄関で確認してください。

     資料を準備します。資料代200円のご協力をお願いします。
     途中入退席 OK  小さいお子さん連れ OK  

 
     
  お時間のある方は、DVD終了後にお茶を飲みながら、
  農薬のこと、身体のこと、食べ物のこと、 などなど交流しましょう。
  神経伝達物質について、仲井が10分ほど解説いたします。
          (親和会室のコーヒー、お茶は有料です。)



2012年12月19日水曜日



  • ‎秋田 げんきねっとのお米農家 
      佐々木義実さん、佐々木昭考さん、阿部忍さんら
     仙北市グリーンツーリズムのメンバー、和光に来たる‼
    食と身体を考える会で座談会やります!
     有機栽培と自然栽培の違いって?
      無農薬・無肥料ってそんなにムズカシイの?
       どうすれば安心・安全な米を食べ続けられる?
                              ... などなど、
    生産者と消費者のぶっちゃけトークしましょう!
    幼小からの大勢の参加、楽しみです。
    差し入れ大歓迎です。

    2015.1.29(火曜日)
    時間:15:20〜。
    場所:和光高校3年2組の教室にて
    高校2年生の 農と地域の選択授業(見学のみ)の後になります。

2012年11月21日水曜日

DVDをみよう! 農業 農薬 

     一緒にDVDをみましょう!
  
 「ミツバチからのメッセージ」の作成にたずさわった、御園さんにいただいたDVDを一緒にみましょう。
   (テレビで放送された番組の録画です。)


 「農薬 その光と影」
 日本では、1945年以降に環境中に出てきた農薬の害。
 疑問を感じながらも農薬を使用してしまう農家の現実。

 「自給力が暮らしを変える」
 一人の農家から始まった、農家と地域の家庭とのつながりのよる食とエネルギーの自給。
 グローバル化が称賛されるその中で、生きる基盤を一定の地域で確保する動きが出てきている。(NHKのクローズアップ現代)

 「プロフェッショナル 仕事の流儀」
 食と身体の会ではおなじみの、さいたまの小川町の金子さんの「生命がめぐる農場」
金子さんの農場では、土から出たものは土に戻る、つまり永遠に循環する。

     月日:11月28日 水曜日
        場所:和光小(世田谷) 
        教室は、当日玄関で確認してください
    時間:9:00会場 9:30開演 
       (DVD1本が約30分です。)

      上映後10分ほど、仲井が農薬ネオニコチノイド有機リン系の農薬が、
      どのように神経系に作用するのか、簡単にお話しさせていただきます。
       
      そのあと、お茶など飲みながら、お昼ごはんなど食べながら、
        食と身体に関すること、ざっくばらんに話しましょう。
        途中、退室入室、自由です。申し込みは不要です。
      (3本とも上映する予定ですが、2本になる可能性もあります。)
        
  12:00から、デジ部の協力で、グーグルカレンダーの使い方レクチャーもあります。
             興味のあるかた、そちらもご一緒にどうぞ。

2012年9月27日木曜日

近藤先生の授業 第2弾 報告

   食品を購入する時、表示をみますか?何が気になりますか?」 

 産地、原材料、容量、消費期限、アレルギー物資、値段、キャッチコピー、などなど……。
その中の一つ、添加物を取り上げて、お話いただきました。

 添加物って?
食品となにが違うのかというと、添加物は、「食品を作ったり、保存したりするために一定の目的をもって意図的に使われるもので、一般飲食物添加物を除けば、通常はそれ自身を食品として食べることはないもの」です。

  =日本で使用が認められている食品添加物の種類と数(2011.12.27)=
 
    指定添加物:厚生労働大臣が指定した添加物   423品目
    既存添加物:長年使用されてきた天然添加物   365品目
    天然香料:天然に存在する有機物質を原料から採取したもの   約600品目
    一般飲食添加物:イチゴジュースを饅頭の色付けに使うなど    約100品目

こんなにたくさんの添加物が使われています。

 全ては表示し切れないので、総称を表示すればいいことになっています。
 たとえば”乳化剤”という表示は、水と油を均一に混ぜ合わせるために使用される、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖エステルなどをひとまとめにして表示します。ですから、”乳化剤”という表示からは、何種類の乳化剤が、どれだけ添加されているかはわかりません。


 
 添加物の摂取を減らすには、
 表示されている添加物の数を数えてみましょう。(もちろん、総称が表示されていますから、添加物の総数が分かるわけではありませんが)そして、なるべく少ないものを選びます。


実験と試食

 普通に炊いたご飯と、コンビニおむすびのごはんを、水に入れてみました。

 コンビニおむすびに使用されるご飯を炊くときは、お米、お水、ごはん粒をくっつきにくくつやを出すために植物油、ふっくらつやつやのためにグリシン、そして油を水になじませるために乳化剤をい入れます。
 












写真: 右のコップが、コンビニおむすびのごはんを入れたコップ。水の表面に油が浮いてきました。

試食はコンビニおむすびのごはんと、和光中学2年生のホームステイを受け入れてくれている、秋田の父さん母さんのお米。秋田米は幼稚園代表 太田さんが土鍋で炊いてきてくれま                               した。



  買いパン
 和光小ならではのシステム(!?)買いパン。どうしてもお弁当が間に合わない、作れない、そんなときの強い味方。
 今、いちばん売れ筋のランチパックの表示も、じっくり観察しました。
ツナマヨ、ポテトサラダ、照り焼きチキン、カスタード、小倉クリーム、どれも生ものと思われるネーミングですが、冷蔵ではなく、常温の棚に並んでいます。日持ちもします。
 手軽で、便利で、安い、腐らないサンドウィッチです。たくさんの添加物のおかげです。

安全性
 使用が許可されている添加物ですが、毒性の試験は単品使用の場合だけで、複数の添加物を一度に摂った場合のことは、十分に実験されていません。
 一日摂取許容量が決められていますが、私たち消費者は、どうやって添加物の摂取量を測ればいいのでしょう?

参加者から
ついつい便利なのでコンビニおむすびを買ってしまうが、身体のためにひと手間かけて”おむすび”を作ります。
コンビニおむすびに、そんなに添加物が入っているとは、ビックリ。面倒な時もあるが、自分で作ることが大事なんだと、つくづく思った。
ランチパック、確かに常温で日持ちすることを考えると、どれだけ入ってるの?と怖くなる。子どもがパン好きなので、少ずつ教えていきたいと思う。
自分を信じて食と付き合っていこうと思う。
いつも身近なところの話で、すごくわかりやすい。「食べ方=生き方」という考え方はとても良いと思った、子どもにも伝えたい。
保護者が主体となって勉強をしようという取り組み、素晴らしいことだと思った。
あやしいと思っていた事のからくり、裏側にある理由を知ることができた。
一家の食をあずかる自分が、自らの感覚と少しの知識をフル活用し、少しでも良いものを見極められるよう、食をおろそかにせず過ごしていきたい。
子ども同士のおやつ交換、食に関する感覚の違いが問題になると聞く、もっと多くの方にきいて頂きたかった。
おむすびの実験は中学の息子から聞いていたが、実際に目の前でみるとびっくり。家族でスーパーに行き、価格と産地調べに奮闘しました。 
確認する、自分の判断基準を持つ、ということだと思った。
深く考えるとなにも食べられなくなるが、自分のため、家族のため、これから生まれて生きていく人たちのために、つながりのある、一番大切なことだと思った。
知識を与えるのみならず、知識を心に作用させてくれるからこそ、近藤先生がみなさんから支持されているのですね。
ただちに命に関わることではないと、甘くなってしまう。
5年後、10年後、を考える。

当日、メイン会場には鎌倉校長が、鶴川キャンパスのサテライト会場には両角校長が、忙しなか時間を割いて顔を出してくれました。

    先生のことば より                      
  私たちが何をどのように食べるべきかが、世界の食糧問題や、地球環境とつながっています。
  ~~~地球の健康にも配慮した食べ方のために何よりも大切なことは、生活(人生)の中の「食べること」の位置を高めることだと思います。が、消費者動向を作っている一般の消費者のほとんどは、そのことにまだ気づいていません。
   ~~~小さな一歩を踏み出す人を増やしていきたいと思います。 

                   
    ありがとう!
  和光学園 初のサテライト配信でした。
 サテライト会場参加者やPCでネット参加者のアンケートをもとに、次につなげていきましょう!
 
 和光高校 ネット担当 小池先生 ありがとう!
 和光小デジ部の代表 本広さんメンバーのみなさんありがとう!
 和光鶴川小プレデジ部(?) のみなさんありがとう!